福島農場の日々の出来事などを綴っております。
2022/11/01
刈取が終れば格納整備が始まります。
一番は足回りです。
クロ−ラを外して徹底的に点検をします。
この大事な作業も全て農場スタッフで行います。
2022/10/20
稲の刈取後、稲わらを立てて乾燥させます。
乾きを確認後、倒してベーラーでロール状に収集していきます。
その後はトレーラーで格納庫へ運びます。
秋晴れの中での気持ちよい作業です。
2022/10/08
刈取も残すところ一週間くらいになってきました。
稲わらは、3つの束を寄り添わせ乾燥させます。
今回の寒気で2〜3日雨模様で濡れています。
子牛も早く欲しいと待っているようです。
2022/10/08
酷暑のせいもあり、依頼しておいた松の選定が
ようやく順番が回ってきて松が一段ときれいな姿に変わりました。
皆さんをお待ち(松)しております。
庭も秋の姿になって来ております。
2022/09/23
刈取が終ると籾を乾燥させ、籾殻を外します。
この作業を籾摺(もみすり)といいます。
仕上がった玄米は1リットル入りのフレコンで出荷します。
農場では通常籾で保管して、今摺り米でお届けしています。