
福島農場の日々の出来事などを綴っております。
コンバインでの刈取後、乾燥機で籾を15%位に乾燥させ、籾摺りをして玄米にします。
それを粒の大きさで選別したり、また着色粒などを除去します。
きれいに粒が揃った玄米を1t入れのフレコンに詰めて出荷になります。
以前は30kg入りの紙袋で出荷していました。フレコンには38袋入るので、仕事が
大変楽になりました。
会津地方は、6月末から雨の日が多く、当初は水不足を心配しておりましたが、梅雨明けも7月
末でした。今月も雨の日が多く、彼岸陽照らずのことわざ通りでした。
ようやく刈取日よりの一日となり、水たまりの圃場の中コンバインが動き回っていました。
種子を塩水で選別(塩水で比重選)後、10日位浸漬して水分を
十分に吸わせて、発芽機で2〜3mm芽を出します。
それを苗箱に播種して行きます。
空箱に床土を入れ、寒水してから播種して行きます。
播種後覆土をして育苗機で5mm位出芽させ、ビニ−ル
ハウスで育てて行きます。
田植えは播種後25日〜30日位育ててから行います。
春の彼岸には手前味噌つくりをします。
大豆1.こしひかり米麹1.5の割合です。
塩を入れ混ぜ合わせて、樽の中で熟成させます。
夏の土用の頃に樽の中で天地返しをして、
9月の中頃に仕上がります。
半年お待ちください。