原材料の生産が必須事項で、一次産業の生産．
二次産業の加工．三次産業の販売と合わせて
6次産業と言います。
農場では、今回は【玄米かりんとう】を持参した。
『自然の恵み．食べて健康．玄米かりんとう』
講師の先生からのロゴの提案がありました。

土用の時期味噌樽の上と下を入れ替して、
酸素を補給し、味噌の発酵が均等になる
ようにします。
7月24日に行われた、マルシェにも、
出店しました。

梅雨の時期は、作物も草も、大きくなります。
雑草が繁茂すると、病害虫のすみかになるので、
こまめに除草してやらないと、作物は、
丈夫に、大きく育ちません。

水稲はこの時期、栄養成長から生殖成長へ
切替わる時期で、眼が放せません。
人で言うと、中学生から高校生になる様な
ものです。現地指導会も頻繁に開催されています。

雨が日が、続いてジメジメしていますが
農場では、新しい仲間が増えました♪
夏の風物詩、あじさいが、今は、満開です。